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お勧めの医療観光ツアー

カテゴリウェルネス
この秋、韓屋で癒しのひと時を
登録日2019-09-11 14:19:41
この秋、韓屋で癒しのひと時を


韓屋は韓国の伝統家屋だ。「韓屋」といえば、木製の柱にあたたかいオンドル、障子紙を貼った窓などを思い浮かべがちだが、韓屋は見た目がすべてではない。自然に害を与えず環境に馴染む住宅様式であり、先人の志が込められた文化財だ。韓屋に泊ると韓国を知ることになるだろう。






ノブレス・オブリージュを実践した一族の古宅、「河回北村宅」


ユネスコ世界文化遺産の「安東河回村」に位置する古宅。河回北村宅を建てた豊山柳家は、ノブレス・オブリージュを実践したことで知られている。朝鮮時代の両班(ヤンバン)はいわゆる貴族階級ではあったが、一族の繁栄よりも隣人と国を優先していた。村が大きい洪水に見舞われたときにも、家を建てるために3年間乾燥させていた木材でイカダを作り、人々を救ってからまた3年を待って家を建てたという話が伝わるほどだ。「河回北村宅」は今日も豊山柳家の子孫が管理している。
現在のような姿になったのは1862年で、ここに泊まる宿泊客は約160年前に建てられた建物の歴史を感じることができる。客室には、2人が泊まるのにちょうどいい「スシンワ」と「ファギョンダン」、最大5~6人まで泊まることができる「チョガガラムジプ」と「北村幽居」があり、部屋のサイズが大きい「北村幽居」は、客室の中でも断トツの美しさを誇る。部屋の窓を開けると、東には河回村の主山である花山が、北には洛東江と絶壁の景色が目に入る。客室にはすべてオンドルが完備されており、共用トイレや浴室は洋式で快適だ。古宅の庭にある松の木は樹齢300年のもので、村を囲んで流れる洛東江の姿と似ている。





お問い合わせ: 010-2228-1786, http://www.bukchondaek.com
住所: 慶尚北道安東市豊川面ハフェブクチョンギル7




全州韓屋村で泊ってみませんか、「全州韓屋宿泊体験館」


全州韓屋村の中心部である銀杏路に位置する韓屋宿泊施設。約70年前に建てられたが、最近リノベートして快適になった。建物は「┐」字形の韓屋で、白い壁と薄茶色の木材が調和して端正な表情を生み出している。全7室のお部屋は高い天井を利用し、すべてメゾネットタイプになっている。ヒノキやアメリカマツなど、エコ素材を使っており、お肌が敏感な方でも安心して泊ることができる。また、韓国の伝統暖房である「オンドル」を体験できるのも魅力のひとつである。
建物の裏側には朝食を提供するカフェがある。日本語を専攻したオーナーと英語が話せるスタッフがいるため、外国人観光客にも十分に対応できる。





お問い合わせ: +82-10-8669-6700、 http://www.hanok114.kr
住所: 全羅北道全州市完山区ウンヘンロ56-1




松の香りが漂う韓屋、「山清聿修院」


韓国の教育企業が古宅を買い取り、4年をかけて建て替えた韓屋。しっかりとした家を建てるため、時間をかけて丁寧に工事を進めた。部屋の壁と底には韓国の伝統紙「韓紙」と「タックジョンイ」を貼った。家の骨格となる構造材にも厳選した木材を使い、樹齢50年以上の松の木と150年以上の金剛松を使った。金剛松は、昔王族の棺の材料として使っていた最高品質の松で、どの部屋に泊まっても松のほのかな香りがするのはそのためだ。
外側のサランチェにある広い部屋ではきれいな景色を堪能できる。床に座るときの目線の高さに合わせて窓を作ったため、景色を眺めるのに最適だ。アンチェ(母屋)の後ろ側にある素朴な庭園やこじんまりとした池もまた美しい。





お問い合わせ: +82-55-974-0221、http://www.yulsuwon.com
住所: 慶尚南道山清郡新等面シンドゥンガフェロ36




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