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カテゴリウェルネス
ジオフードで済州を味わいつくそう!
登録日2019-02-11 17:37:58
ジオフードで済州を味わいつくそう!


済州島には180万年前から1千年前までの火山活動の跡が残っている。済州が「火山学の教科書」と呼ばれるゆえんである。ユネスコは2010年、済州を世界ジオパークに登録した。世界ジオパークは、自然遺産の地質学的価値を保護しながら、観光の活性化と地域経済の発展を図ろうとするものである。このような趣旨を踏まえ、済州観光公社では済州の魅力を凝縮した食べ物の開発に取り組み、地質(GEO)をテーマにした「ジオフード(GEO FOOD)」が誕生した。






済州島の味が詰まったジオフード


済州ジオフードは、漢拏山、城山日出峰、牛島、龍頭海岸、山房山など済州島の地質的特性をモチーフに、済州で生産された食材をアレンジしたローカルフード。オメギ餅や豚肉入りホンダワラスープといった既存の済州グルメをさらに一歩発展させて旅行者の舌を魅了する新しい名物を開発し、地域住民の所得を増やすという趣旨から出発した。ドイツの「ジオワイン」、イギリスの「ジオチーズ」、日本の「ジオスイーツ」など、外国にも似たような名物がある。それでは、済州島生まれのジオフードにはどんなものがあるだろうか。代表的なジオフードのお店とメニューをご紹介する。






ウェンド・クニ(WEND KUNI)


ジオフードを専門的に研究したベーカリー。龍頭海岸の地層を模したカステラが代表メニュー。火山灰が何層も積み重なった龍頭海岸の地層をイメージしてココア入りの生地と白い生地を交互に重ねて焼いた。普通のカステラよりふわっとした食感が特徴。チョコ入りの生地にアーモンドを混ぜて済州の火山弾を表現したクッキーもある。




- 所在地 : 済州特別自治道西帰浦市安徳面沙渓新港路1
- お問い合わせ : +82-70-4127-4215




ジオアラ


「ソルクムバダン ヌルクピルレ チュモクパプ」。最後の「チュモクパプ(おにぎり)」以外は、韓国人にも何のことかさっぱりわからない。「ソルクムバダン」はお店の前にある海辺のことで、「ヌルクピルレ」は真ん中が窪んだ岩を意味するそうだ。どんなおにぎりかというと、ご飯にニンジン、ジャガイモ、タマネギ、わかめを混ぜて丸く握り、真ん中をへこませて揚げたもの。外側はサクッとして中はやわらかい食感がユニーク。済州オルレ道を歩く時の空腹しのぎにテイクアウトしていく人が多いという。ハモリ層ひじきクッキーは、豆腐で作った生地に海辺の岩場で育つひじきを混ぜて焼いたお菓子。




- 所在地 : 済州特別自治道西帰浦市安徳面沙渓路114番ギル54-86
- お問い合わせ : +82-64-794-2892




マーケットオルム


トーストにオメギ餅を挟んだオメギ餅トーストがある。粘性が低く、広い範囲にわたって急速に流れる「パホイホイ溶岩」をオメギ餅で表現した。オメギ餅は済州の特産品。もちあわ粉に熱湯を注ぎながらこねた生地をゆで、粒あんで包む。トーストに手作りハンラボン(デコポン)ジャムときな粉をのせ、甘くて香ばしい味に仕上げた。




- 所在地 : 済州特別自治道西帰浦市離於島路1061
- お問い合わせ : +82-64-739-3223




ゼンハイドアウェイ


フライドポテトと白身魚のフライがチャロンにおいしそうに盛り付けて出てくる。「チャロン」は済州島の方言で「竹で編んだ箱型の籠」を意味する。済州島では海女が漁に出るときに持っていったり、家で傷みやすい食べ物を保管するのに使ったりする。もうひとつの代表メニュー「山房山ドームパスタ」はイカ、エビ、ムール貝などの済州島産シーフードを入れ、パン生地で覆ってオーブンで焼くパスタ。
店に入る前に済州島の風景を満喫すれば、料理の味が倍増する。すぐ目の前には済州の海が、その向こうには山房山と龍頭海岸が絵のように広がっている。





- 所在地 : 済州特別自治道西帰浦市安徳面沙渓南路186-8
- お問い合わせ : +82-64-794-0133