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医療雑誌

【10月号】 有酸素運動が必要な理由
登録日2018-10-10 16:38:19 閲覧数42
有酸素運動が必要な理由


お腹周りの脂肪を落とすのに、腹筋運動を1日100回するより1日30分歩いたほうが効果的な場合もある。体に十分な酸素を供給する有酸素運動は、エネルギー源として脂肪と炭水化物を使う。つまり、体脂肪を減らすのに効果的ということだ。体の一部ではなく全身を動かすのでカロリー消費も増え、体脂肪の減少が加速する。一方、腹筋運動などの部分的な筋トレはその部分の筋肉が鍛えられるだけ。短期間の腹筋運動で痩せたように見えるとすれば、それはたいてい脂肪が落ちたというよりは筋肉が引き締まることによってそう見えるというのが専門家の見解。




体脂肪が減れば自然と糖尿病や高血圧といった成人病のリスクもかなり減る。有酸素運動をすれば血管も丈夫になる。血管が弱まって起こる動脈硬化や動脈瘤などの疾患を予防するには有酸素運動がおすすめ。このほかにも、有酸素運動によって心肺機能が高まり、運動能力や持久力が向上するのは言うまでもない。




このように健康に良い有酸素運動だが、実践にあたっては注意点がある。まず、自分の体力と心肺機能に合った有酸素運動を選ばなければならない。有酸素運動にもいろいろある。運動をこれから始めようという人は、歩いたりゆっくり自転車に乗ったり、アクアエアロビクスなどから始めて強度を上げていく。次の段階では速歩き、階段上り、バドミントン、軽い山登りなど中間程度の運動を行い、運動に自信があればジョギングや縄跳び、水泳、スカッシュなどに挑戦してみよう。
自分に合った有酸素運動を選ぶときは、持病も考慮しなければならない。登山は心肺持久力を強化するのに効果的だが、心臓疾患のある人にはおすすめできない。登山をすると心拍出量が増えて心臓筋肉の酸素消費量も増え、「心臓の痛み」を引き起こすおそれがある。関節疾患のある人には、登山より水泳のほうが向いている。水泳は水中で水の抵抗を受けながら行う運動のため、関節に負担をかけずに有酸素運動の効果が得られる。肩関節が悪い人は、繰り返し肩を使う水泳は無理。体の状態によって適した運動は異なるため、専門家に相談することをおすすめする。





1回の運動時間は、準備運動と整理運動を除いて最低15分から1時間くらい続けてこそ効果がある。週に最低3日、体力が許せば5日くらい運動するといい。米国スポーツ医学会は健康な大人に対して週5日30分以上の運動を推奨している。週5回くらい運動を継続的に行ってこそ心肺持久力が向上することを忘れないでおこう。コンスタントに続けることが何よりも大事。


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