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医療雑誌

【9月号】 アレルギー患者にはつらい、季節の変わり目
登録日2018-09-14 14:18:36 閲覧数26
アレルギー患者にはつらい、季節の変わり目


「ハッ、ハクション!」蒸し暑い夏が去り、爽やかな秋風の吹く頃になるとアレルギー患者たちは人知れずつらい思いをしている。季節の変わり目にはアレルギー症状がひどくなるからだ。代表的なアレルギー疾患には、風邪と間違えやすいアレルギー性鼻炎、目に症状が現れるアレルギー性結膜炎、アトピー性皮膚炎や喘息などがある。




アレルギー性鼻炎になると、くしゃみが出たり透明な鼻水が止まらなかったり、頭痛になるなどの症状が現れる。一見、風邪のウイルスに感染して起きる鼻炎に似ているが、風邪であれば筋肉痛や発熱、のどの痛みなどを伴うという点に違いがある。風邪だと誤解して治療のタイミングを逃してしまう場合も多い。「うっとうしい」アレルギー性鼻炎に苦しめられたくなければ、治療と予防に注意する必要がある。
原因としては、屋内塵性ダニ、動物の毛、かび、花粉、公害といった環境要因や、体質、生活習慣など様々ある。治療については抗ヒスタミン剤、鼻腔用ステロイド薬などの薬品を用いる方法や手術のような治療法がある。残念なのは、「完治」が難しいことだ。青少年期に発症しやすく、時には集中力を乱して学習能力さえ落としてしまう。





予防のためには環境要因をコントロールし、家を清潔に保つことが最も大切だ。枕や布団などは2週間に1度以上、熱いお湯で洗濯して日光の下でしっかりと乾かし、マットレスもこまめに掃除しなければならない。屋内塵性ダニは衝撃に弱いので、ふとんを強く叩くだけでも70%以上は消える。不必要なクッションやカーペットなどはできるだけ使わないようにして、空気がきれいな日には20分以上喚起を行い、室内の湿度は常に40%程度を維持するようにする。季節の変わり目には、外出時に必ずマスクを着けることを習慣にしよう。
季節の変わり目になるといつもアレルギー性鼻炎に苦しむという人に、症状を緩和できる簡単な指圧法を紹介しよう。小鼻から左右に指一節分だけ離れた所にあるツボ「迎香穴」を中指の腹でマッサージするのだ。左右の眉毛の間にある「印堂穴」というツボを中指で押すようにマッサージしても効果がある。それぞれ約30回繰り返すと鼻づまりが解消してすっきりする。





アレルギー性結膜炎になると、目のかゆみ、結膜の出血や痛み、結膜浮腫といった症状が一緒に現れる。粘り気のある透明な分泌液が目から出ている場合は、間違いなくアレルギー性結膜炎だ。こういった症状は目にのみ現れるが、場合によっては鼻や首に炎症が出ることもある。伝染性はなく、発症原因はアレルギー性鼻炎と同じ。家を清潔に保って予防に努めることが第一だ。


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