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医療雑誌

【3月号】 爪は健康のバロメーター
登録日2018-03-13 13:10:12 閲覧数76
爪は健康のバロメーター


爪は半透明で硬いため、骨の一部だと考えている人が多い。ところが実は、ケラチン(keratin)というタンパク質の塊で、皮膚や筋肉が硬くなってできた角質なのである。爪は1日に約0.15mm、1ヶ月に3~4mmほど伸びる。爪の付け根にある半月形の白い部分で新しい爪が作られる。体調が悪いと爪に現れるという話を一度くらいは聞いたことがあるだろう。爪を見ただけでどんな病気なのか正確に知ることは難しいが、爪の変化で病気の有無はわかる。






爪の色が教えてくれる血液の状態


爪はなぜピンク色か。爪はその下を流れる血液の色をそのまま見せてくれる。血液の状態を教えてくれる「血の代弁者」なのである。血がきれいで栄養が十分なら、ツヤがありピンク色をしている。


爪が赤い人
爪が異様に赤い人は多血症の可能性が高い。ひどければ脳血栓症(動脈硬化や血栓によって脳の血管が詰まる疾患)や心筋梗塞になる場合もある。


爪が白い人
爪の下を流れる血液が不足していることを意味する。長時間寒さにさらされると毛細血管が収縮して血液供給量が減り、爪が白くなることもある。


爪が紫色の人
血液がドロドロで血行が悪かったり、心臓の機能が低下して体の末端まで血液が行き届かなかったりするとき、爪が紫色に見える。




爪の形でわかる健康状態




健康できれいな爪は見た目が良いばかりか、体が健康な証拠でもある。体調が悪いと爪の状態も変わる。爪に変化が起こったら、様子を見て病院で検査を受けてみるといいだろう。


1. 縦線ができる
爪にできる縦線は、肌が弾力を失ってできる顔のシワと似ている。筋肉が萎縮して起こる老化現象であったり、無理なダイエットなどで栄養状態が悪化してできる場合もある。


2. 割れやすくなる
血液の状態が良くないと栄養が行き届かず、結果的に爪が弱くなる。爪が割れやすい人は貧血の可能性が高い。肝臓の調子が悪くても爪がもろくなる。肝臓の解毒・再生機能が低下して血液が濁るためである。


3. スプーン状に反り返る
もろくなった爪がさらに悪化すると、スプーンのように反り返ってくる。これは重度の貧血によるもので、子宮筋腫や子宮内膜症などの病気が原因だったり、経血量が多すぎるときもこのような現象が起こる。爪がスプーン状に反り返ったら、早急に病院で検査を受けよう。





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