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医療雑誌

【12月号】 冬の血圧管理
登録日2017-12-05 10:31:37 閲覧数363
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冬の血圧管理


 
日増しに気温が下がり、すっかり冬らしくなった。冬は高血圧患者の死亡率が夏より約30%高いとされており、体温と血圧を適正に保つ努力が必要。気温が急激に下がると動脈血管の状態が不安定になり、血管機能を調節する交感・副交感神経のバランスが崩れやすいが、その過程で血管が過度に収縮して血圧が上がるためである。正常血圧と高血圧の基準について押さえておき、冬の血圧上昇を予防する方法も参考にしていただきたい。


正常血圧と高血圧の基準(大韓高血圧学会の基準)

 
  最大血圧(mmHg) 最小血圧(mmHg)
正常 120未満 80未満
高血圧の前段階 120以上140未満 80以上90未満
高血圧 140以上 90以上


血圧上昇の予防法

 


- 帽子と綿の長袖下着を着用すること。外出するときは帽子をかぶって頭を温めることが肝心。頭は体の中で熱が一番失われやすいためである。マフラーもすれば2度以上体温が上がって血圧上昇のリスクが減る。重ね着すると暑くなって汗をかく場合があるが、こんなとき綿素材の長袖下着を着ていれば、汗を効果的に吸収してくれるため、汗が蒸発して体温が下がり血圧が上がるのを防いでくれる。

 


- 下半身中心の運動を継続的に行うこと。運動をコンスタントにすると、筋肉に酸素を供給するために血液が体の隅々まで巡りながら熱を運び、体温が上がって血圧が下がる。また、血管の内皮細胞で生じる酸化窒素が血管を拡張させて血圧が下がることもある。運動は週に5回、1日30分以上するのが最も効果的。体の筋肉の70%が下半身にあるため、自転車に乗ったり階段を上ったりするなど、下半身の筋肉運動を中心に行うといい。

 


- 40度以下のぬるま湯で入浴すること。寒くなると熱いお湯に浸かりたくなるが、そうすると体温が上がる。その状態で浴室から出て急に冷たい空気にさらされると血圧が急激に上昇する。40度以上のお湯で入浴した場合は、最後にぬるま湯を浴び、体温を少し下げてから外に出たほうがいい。


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