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深い山の中森の泉 「朝の手紙・瞑想治癒センター」

深い山の中森の泉
「朝の手紙・瞑想治癒センター」
깊은산속 옹달샘 아침편지 명상치유센터

 

毎朝、有意義な短い断想の時間と、様々なエピソードを書いたメールで約360万人の朝を開く本「コ・ドウォンの朝の手紙」。深い山の中森の泉は、作家コ・ドウォンが、会員たちの寄付を募って建てた瞑想治癒センターである。忠州の自主峰山の奥にあるそれは、ユニークでカラフルな10棟以上の建物が森の所々に建ち、まるで小さな村のようである。2009年にオープンして以来、寄付金が集まると建て増しし、その建物は、ユニークなデザインが施され、宿泊所、瞑想館、図書館、食べ物研究所などの役割を果たしている。デザインが素敵なだけでなく、藁や黄土を使い、環境に優しい施工法で工夫され、訪問客の健康をも配慮する。音を増幅させる効果もある、モンゴル家屋のゲルの形を真似て建てられた「白い空の家」は、瞑想のための空間として使われていて、瞑想を通して心を落ち着け安らげる時間を追及する。「ナヌムの家(ナヌム:分ける、恵むなどの意味)」では、季節の恵を素材にした食事で心もお腹も充たされる。代表や会員たちが寄贈した本がいっぱいの「夢を超えまた夢図書館」では色々なジャンルの本に出会える。黄土や自然石、ヒノキなどで内装されたオンダルセム(泉)グリーンスパの露天湯で、心地良い風の音に耳を澄ませば、心と体に溜まった疲労までも洗い流されていくようである。

オンダルセム・ステイ、チャムカンモムチュムの 意味を理解する

深い山の中森の泉の核心は、瞑想にある。忙しい都会での生活を忘れ、静かな瞑想の時間を得ることにより、忘れがちになる愛情や感謝の気持ちを顧み、温かい気持ちになれるよう集中する。特に一風変わっているのは銅鑼が鳴ると、全員が一斉に全ての動作を止め、集中する時間を持つことだ。この時間を「チャムカンモムチュム(少し止まる)」の時間と言う。瞑想をリードする「朝番」の人について森の中を散策している時も、何の前触れもなく鳴り響く銅鑼の音が聞こえれば、足を止め全ての動作を止める。そうやって止まっていると、鳥の鳴き声、風の音、木の葉が散る音、隣の人の呼吸さえが鮮明に聞こえてくる。始めは聞こえなくても、何度か体験するうちに、聞こえなかった自然の小さな音も聞こえるようになり、心の声も聞こえてくるようになる。食事の時間でも、チャムカンモムチュムの銅鑼の音が鳴り響くことがある。口にしていた料 理の味が、材料一つ一つの味が、そして料理の香りが際立つ。このような、チャムカンモムチュムの時間により、言葉では説明しがたい、今まで感じることの出来なかった小さな感動を得ることができる。

1泊または、数日集中体験したいときは、オンダルセムステイ「オンス」プログラムをお勧めする。オンスプログラムは、人間に生きる力を与える食事をし、休息や瞑想という基本ベースは同じであるが、好みにより7つの細部プログラムを選ぶことができる。例えば、人間関係に疲れている人は、「沈黙バッジ」をつけ、一切誰とも会話せず、一人で無心になれる「モン・ステイ」に参加したりする。モンとは、ボーっとするという韓国語で、ボーっとする権利を得られるというプログラムだそうだ。特別な健康レシピで料理する有機能自然食により、疲れた身体に活力を取り戻す「食べ物ステイ」、食欲を断ち、体と心を完全に無にする「スパ断食ステイ」などもある。全てのプログラムに特色があり、その特色に沿って進められる。厳格に見えるプログラムであるが、実際に体験してみると、その中で発見できる自分があり、想像以上の発見がある。

青少年のキャンプならリンカーン学校

瞑想と癒しは、大人のためのものだけではない。深い山の中森の泉は、青少年のための癒し治癒 キャンプであるリンカーン学校が開かれる。メンターを見つけるキャンプ、人生の本を発見するキャンプ、独創や人間性などを育むキャンプなどテーマは少しずつ違うが、青少年の心身や傷を癒すという根本的なテーマは一貫している。

INFORMATION

  • +82-1644-8421, +82-43-723-2033
  • 09:00~12:30、13:30~18:00 (火~土運営)
  • 要予約
  • 幸せな家族の心旅行 320,000ウォン(2人) 山の中森の泉一日瞑想 120,000ウォン

上記は、2017年12月31日現在です。