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東海武陵健康の森

東海武陵健康の森
동해무릉건강숲

 

仙人が遊びに来たという伝説が残る武陵渓谷は、風景が見事で以前から国民的観光地として親しまれていたが、最近は東海武陵健康の森がオープンしたのをきっかけに改めて注目されている。

武陵渓谷入口の橋は下がよく見える「スカイウォーク」タイプ。数十メートル下に川が流れる風景を見下ろしながら橋を渡れば、119億ウォンを投入して造成した2万4207㎡の最新ウェルネスリゾート「東海武陵健康の森」がある。東海市が直接運営しているため、負担のない料金で宿泊と食事、ヒーリングプログラムが楽しめる。

日帰り体験も充実

東海武陵健康の森では、宿泊だけでなく日帰り体験も充実している。日帰り体験プログラムとしては、まず自然素材を利用したものづくり体験がある。天然染料と図案を利用してエコバッグやエコTシャツ、エコポーチを作るプログラムは安く利用できるため、家族連れで楽しむのにぴったり。石膏芳香剤やアロマディフューザーを作るアロマ体験は心身を安定させ、ヒノキチップを用いた枕作りに挑戦すれば短時間で世界にたった一つのお土産を作り、持ち帰れる。このほかに天然石鹸やシャンプーを作るプログラムもある。
茶薫瞑想は熱いお茶から立ち上る湯気を顔に当てるプログラム。この湯気は血行を促して肌のトーンを明るくする。免疫力アップに優れた効果を発揮する温熱セラピー体験も人気がある。所要時間は40分で、カプセル型のベッドに入ると全身が熱気に包まれる。温熱セラピー室にはアトピー診断器やストレス測定器、体脂肪測定器などの専門設備が整っており、看護師も常駐しているため、自分に合った健康管理法をアドバイスしてもらえる。
絹雲母チムジルバン、黄土チムジルバン、塩洞窟、酸素ヒーリングルームからなるテーマ体験室は、一般のチムジルバンと似ている。ここで特におすすめしたいのは、韓国産の天日塩で作った塩洞窟と酸素発生器が24時間稼働する酸素ヒーリングルーム。酸素ヒーリングルームにはマッサージチェア、骨盤運動器、音波振動器、乗馬マシン、音楽セラピーなどがあり、設備はすべて追加料金なしで利用可能。

ゆったりウェルネスを満喫するには宿泊プランがおすすめ

東海武陵健康の森の真価は、ヒーリング宿泊棟に泊まる短くて1泊2日、長くて4泊5日の宿泊プランを利用してみないとわからない。2人部屋から8人部屋まで幅広く用意されている宿泊棟は、内装をヒノキ、黄土、絹雲母などで仕上げており、アトピーのある人やにおいに敏感な人でも安心して利用できる。宿泊棟の周りには、のんびり散歩したりティータイムを楽しんだりするのにぴったりの遊歩道や美しい湖畔の庭園がある。ペットの持ち込みや炊事は禁止となっている。
外部専門講師を招聘して行われるヒーリングプログラムを予約してもいい。「親子で参加するアトピーヒーリングキャンプ」「健康の森キャンプ」「生活習慣改善・デトックスプログラム」などを参加者に合わせたスケジュールで提供する。構内の食堂では、栄養満点のアワビ粥やキビご飯、サツマイモのオーブン焼き、手作りヨーグルト、ナッツ類などのヘルシーメニューをビュッフェ形式で食べられる。会社や団体、学校向けのワークショッププログラムもある。より専門的にウェルネスについて学びたい人には、上半期と下半期に分けて行われる「環境性疾患予防講座」がおすすめ。夏は武陵渓谷の水を利用した五仙女湯も楽しめる。水深1mの水遊び場5つがつながっており、無料で子どもと一緒に遊べる。

東海武陵健康の森周辺の探訪

東海武陵健康の森に行くなら、ついでに武陵渓谷を探訪したり、頭陀山に登ったりするのもおすすめ。三和寺と観音瀑布を通る探訪コースは往復50分、観音庵と龍湫瀑布を通る循環コースは約2時間30分。頭陀山の登山コースは5つあり、いずれも半日以上かかる。渓谷の周辺には郷土料理店が集まっているため、お腹が空いても安心。

INFORMATION

  • +82-33-530-2391
  • 体験プログラム 09:00~18:00(要予約)、
    テーマ体験室(チムジルバン)
    07:00~23:00(月曜定休)、
    宿泊 常時、
    五仙女湯 7月10日~8月20日開場
  • テーマ体験室 大人1万ウォン、
    (未就学児童5000ウォン)、
    温熱セラピー 1人1万 8000ウォン
    (テーマ体験室込み)、
    宿泊 スタンダード
    (1泊2日+体験プログラム)6万ウォン

上記は、2019年3月26日現在です。